マズダ石油は、生産・供給・貿易事業を通じてステークホルダーへの利益還元を目指します。各種エンジンオイル、工業用・自動車用潤滑油、石油化学製品の取り扱いに加え、関連事業への多角化も進めています。 目標達成に向け、以下の重要施策に全力を尽くします。
01. 市場への製品浸透と流通拡大
製品の市場認知を高め、スムーズな流通体制を構築します。
02. グローバルな代理店ネットワークの拡充
世界各国において製品を安定供給するため、代理店網の拡大と強化を図ります。
03. 生産・充填・包装能力の増強
需要増に対応するため、製造ラインおよびパッケージング能力を強化します。
04. 人的資源のパフォーマンス最大化
生産および販売の最大化を目指し、人材育成と能力開発を推進します。
05. 部門間連携による資源効率の向上
研究開発・生産・営業・輸出の各部門が連携し、計画的なリソース活用を行います。
06. 多様なニーズに対応するエンジンオイルの製造
市場の要求に合わせ、製品ラインナップの多様化を実現します。
07. 代理店向け製品ラインの拡充
工業用オイルおよびギアオイルの製品群を追加・強化します。
08. 完成品輸出の拡大による収益性向上
海外市場への完成品輸出を増やし、高収益体質を目指します。
09. ベースオイル戦略の強化
ベースオイルの輸入(一時輸入含む)により、利用可能な資源を確保。生産シェアを拡大し、完成品輸出へ充当します。
10. 産業界との連携および技術支援
国内産業と連携し、販売・技術サービスのトレーニング等を提供することで、市場の発展に寄与します。
本プロジェクトの目的は、株主の皆様へ高い成果を還元することにあります。その実現のため、全社全部署が連携し、実効性のある取り組みを行います。 私たちは、世界市場における工業用および自動車用潤滑油の製造分野で確かな存在感を示し、すべてのお客様から信頼される企業であり続けることを目指します。 関係各位のご支援と社員の総力を結集し、各地域の潤滑油業界における当社のプレゼンスをさらに拡大していく所存です。
エンジンオイル製造・山形工場
所在地:山形県米沢市八幡原二丁目4736-6
(米沢八幡原中核工業団地内)




今後の展望
| 戦略分析 | Year1(基盤構築) | Year2(市場開拓) | Year3(拡大・輸出) |
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| (1)調達戦略 |
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| (2)生産戦略 |
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| (3)商品戦略 |
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| (4)販売戦略 |
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| (5)法務・リスク管理 |
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| (6)組織財務 |
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東南アジア諸国との石油関連取引(付帯事業)
2025年初頭から、ベトナム及びラオスの政府機関を訪問し石油関連商品の販売並びに付帯する石油関連施設(港湾施設・パイプライン等)建設計画について協議を重ねています。
- ベトナム政府との石油販売の協議進展およびJV(合弁)設立準備
- ラオスとのガソリン販売の覚書(MOU)締結、地元利害関係者との交渉開始
- ラオス&ベトナムを結ぶバイブライン建設請負と石油販売
収入目論見
- ベトナム
10万リットル/月×650ドル×コミッション0.5%×12ヶ月=約17.55億円/年 - ラオス
ガソリン販売/年間188億円規模×コミッション0.5%=約28.2億円/年 - ラオス&ベトナム間パイプライン建設と付帯石油取引契約
200万リットル/月×650ドル×コミッション0.5%×12ヶ月=約117億円/年
(小計)約180.3億円
Philippines、タイの大手企業からディーゼルオイル購入オーダーを受け、商談を進めています。
フィリピンへの石油商品販売商談及び現地企業のDD(デューデリジェンス)実施
タイ王国への石油製品販売商談及び現地企業のDD(デューデリジェンス)実施
収入目論見
- フィリピン
10万リットル/月×650ドル×コミッション0.5%×12ヶ月=約17.55億円/年
その他、Dubai支社(現地法人)経由でアフリカ諸国並びに中国企業からも買い注文のオファーが届いています。
※Dubai支社(現地法人)は2026年2月に正式設立予定です。
